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老人ホーム・介護施設選びでは医療体制の充実を優先すべき?
お役立ち情報 2017年3月01日

老人ホームや介護施設を選ぶとき、施設の医療体制が充実していると、入居者ご本人や家族にとって安心感があるため、老人ホーム・介護施設の条件としてあがる事があります。

 

最近では、老人ホームやサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の運営法人が病院や医療法人であったり、クリニック併設や看護師の24時間常駐などをうたう施設が増え、持病を抱えていたり、体調が変化しやすい高齢者のニーズに寄り添った老人ホーム・介護施設が増えてきました。
充実した医療態勢

しかし、クリニックと連携していたり、看護師が常駐している施設だからと言って、入居者がその施設で病院並みの医療が受けられる訳ではありません。医療機関とは違い、老人ホーム・介護施設で行える医療には限界があります。もちろん施設によって提供できる医療体制はそれぞれ違いがあります。

 

医療体制の充実は安心にはつながりますが、入居者のQOL(生活の質)につながるとはかぎりません。

 

一般的に医療体制が充実した老人ホーム・介護施設は、住まいというより病院のような雰囲気になりがちです。普段はあまり介護を必要としない方やご自宅のような暖かい環境で過ごしたい方にとっては息の詰まるようなことになるかもしれません。

 

また、医療体制が充実した老人ホームは、費用が高くなる傾向があります。毎月の費用で不安を抱えることにもなりかねません。

 

歳を重ねれば重ねるほど、病気やケガは身近なものになっていきます。年齢だけではなく体力やどの程度の病気を抱えているかによって求められる医療体制は変わります。もちろん今現在必要となる医療体制は、老人ホーム・介護施設選びの条件として上げなければいけません。しかし、将来必要かもしれない医療体制を老人ホーム・介護施設選びの条件として優先すべきとは言い切れません。

 

老人ホーム・介護施設は、あくまでも「暮らしの場」です。

 

病気やケガなど非常時の対応も大切ですが、普段の生活や住み心地も含めてバランスよく検討することで、

「自分にとってより良い住まい(老人ホーム・介護施設)」を見つけることが大切です。

 

 

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