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移動介助のポイント・歩行介助の基本とポイント
お役立ち情報 2017年5月15日

生活する上で、食事や入浴、排泄、着替えなど様々な場面で欠かせない動作が【移動】です。

【移動】を助ける【移動介助】は、身体介護の基本といえ、

要介護者の転倒などを防ぐための大切なポイントです。

 

要介護者の体力や筋力は、使うことで維持され寝たきりを防ぐことに繋がるため、

できる限り歩行によって移動してもらいたいものです。

しかし、歩行は重心が大きく動くため転倒の危険性が高まります。

その事による骨折や寝たきりになってしまわないよう、転倒防止に留意し必要に応じた介助が大切です。

 

 

【移動介助】の歩行介助の基本とポイントの一覧

1.要介護者本人に、移動する目的や向かう場所を伝え、介助の同意を得る

「今から病院へ一緒に行きますので、玄関までお手伝いしますがよろしいですか?」など、

要介護者に移動の目的や向かう場所を伝え、同意を得ます。

要介護者本人に伝える事で、移動する心構えや意識をしてもらい、

思わぬ反応や動作を防ぎ、転倒防止につなげます。

 

2.常に転倒防止に留意し、要介護者本人の横または斜め後ろに付き添う

常に転倒に気を付けながら、要介護者本人の横または斜め後ろに付き添い、

必要に応じて本人の腰などに手を添え支えます。

2から3センチの段差でもつまずく可能性があるので、気を付けましょう。

 

3.要介護者本人に、家具や手すりにつかまってもらうなど、自力動作を促す

壁に手をかけたり、家具や手すりなどにつかまってもらうなど、

要介護者本人に声をかけながら可能な限り自力で、ご自身の身体を支えることを促します。

ふらつきがなるなど、必要な場合は手引きをして介助をしましょう。

 

4.玄関の段差など特に留意し、靴は座って履いてもらうなどの配慮をする

玄関の段差などは、転倒の危険性が高まります。細心の注意を払い、

必要な場合は、要介護者本人の身体を支えるなど介助をしましょう。

靴は座った状態で履いてもらうようにしましょう。

 

5.要介護者の動きやペースに合わせながら、あせらずゆっくりと介助する

要介護者本人のペースや動きに合わせ、あせらずゆっくりと介助をしましょう。

杖を使っている場合は、杖を持っていない側の横または斜め後ろに立ち、

転倒に注意し、必要に応じて身体を支えます。

 

【歩行移動介助その他のポイントリスト】

・老人ホームなどと違い在宅では手すりなどが十分に設置されてはいません。

手すりのない場所では、転倒などに更に気を付けながら身体を支えましょう。

・人の身体は前方よりも後方へ倒れやすい構造になっています。これを意識し付き添い、介助しましょう。

・足元や動線にある物やコードなど注意し、場合によっては相談の上、整理しましょう。

・杖を使っている場合、両足と杖の3点をつないだ面を支持基底面といい、

この中に要介護者本人の重心が入っていることを意識しながら介助をしましょう。

・歩行動作には三動作歩行や二動作歩行などあり、要介護者本人の動作を尊重し、

介助の際にはそれに合わせる事が大切です。

 

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