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ご自宅での看護・介護のポイント【移動】
お役立ち情報 2017年5月31日

寝返りや起き上がり、車いすへの移譲など【移動】は、日常の様々な場面で必要となる介助です。

介助者が力任せに行うと、要介助者に負担がかかるだけではなく、介助者も腰を痛めるなどの原因となります。

介助者も要介助者も安心した方法で行えるように介護のポイントを知りましょう。

 

 

・寝返りについて

同じ姿勢で長い時間過ごすと、同じ部分に身体の圧力がかかることが原因となり、赤くなったり、皮むけやただれが置き、放っておくと皮膚組織が壊死して褥瘡(床ずれ)になります。

ご自身で身体を動かすことが難しい場合、2時間を目安に、こまめに身体の向きを変えるようにしましょう。また介護用のベッドやエアーマットを利用するなど、介護用品を上手に使いましょう。

このほか、クッションや折りたたんだバスタオルなどを用い、同じ部位に身体の圧力が加わらないようにして、褥瘡(床ずれ)を予防することもできます。

 

・起き上がり、移乗について

ベッドや布団から起き上がり、起きている時間を増やすことで、生活に張りが生まれ、退職の維持が可能となります。

起き上がりの際には、介助者がすべて介助するのではなく、ベッドの背上げ機能や柵を利用するなどして要介助者ができるところはしてもらい、できない部分を介助者が行いましょう。

介助が必要な場合は、要介助者に身体を近づけて、声をかけながら、ゆっくりと体重移動をして介助を行いましょう。麻痺などの障害がある場合は、身体が動かせる側に車いすを置き、麻痺側に負荷をかけないように気を付けましょう。

 

 

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