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ケアが必要な高齢者の病気【高血圧】
お役立ち情報 2017年6月20日

血圧とは、血液が血管壁に及ぼす圧力の大きさをいいます。一般的には動脈圧を指し、最大値を収縮期血圧や最高血圧、最小値を拡張期血圧や最低血圧と呼びます。収縮期血圧(最高血圧)が常に140mmHg以上、または拡張期血圧(最低血圧)が常に90mmHg以上の場合に、高血圧とされています。加齢とともに高血圧の方は増えていきます。

 

 

高齢者は、血管の老化から動脈が固くなり、心臓からの強い圧力で血液を送り出さなければならないので、収縮期血圧(最高血圧)高くなりやすく、一方で、流れる血液の量が減るため、拡張期血圧(最低血圧)が低くなりやすくなり、収縮期血圧(最高血圧)が140mmHg以上で、拡張期血圧(最低血圧)が90mmHg未満となる収縮期高血圧が多いと言われています。この場合でも高血圧のリスクは同じですので注意が必要です。

 

原因がはっきりしない高血圧を本態性高血圧症、内分泌系の異常や腎臓の異常等に原因があるものを二次性高血圧症といいます。高血圧症のほとんどが本態性高血圧症です。

 

頭痛や肩こりなど症状が見られる場合もありますが、多くの場合、はっきりとした症状は見られず、血圧を測定しないとわからない場合が多いです。

 

治療は本人の状態にあった降圧剤と生活習慣の改善の両方を組み合わせて行います。

 

高齢者は、夜間から朝方にかけての血圧が高くなり、心筋梗塞や脳血管疾患の危険性があります。また降圧剤を服用すると予測不可能な低血圧が起こることがあります。このため1日2回の血圧測定が望ましく、入浴や温度変化、身体への負担などで血圧が変動しやすいので注意が必要です。

 

降圧剤は、自己判断で中止していないかなど、服用を継続していることを確認することが大切です。降圧剤をきちんと服用することは、脳血管疾患や心疾患などのより重篤な疾患の予防につながります。「薬に頼るのは嫌だ」という高齢者の想いを受け止めながらも、継続して服用する支援を行いましょう。またお薬での治療と合わせて生活習慣の改善も応援しましょう。

 

 

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