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ケアが必要な高齢者の病気【脳血管疾患】
お役立ち情報 2017年6月23日

脳血管疾患は、脳の血管に障害が生じる疾病で、発症のメカニズムによって分類されています。脳の血管が破れてしまう脳出血は、脳内出血、くも膜下出血に、脳の血管が詰まる脳梗塞は、脳血栓、脳塞栓、ラクナ梗塞と分類されます。

 

 

脳出血

・脳内出血

脳の血管が切れて出血することが原因

 

・くも膜下出血

脳を覆っているくも膜と軟膜の間の動脈にある瘤が破れる事が原因

 

脳梗塞

・脳血栓

動脈にコレステロールが蓄積するアテローム血栓ができることが原因

 

・脳塞栓

心房にできた血栓が脳に流出して脳の血管を詰まらせることが原因

 

・ラクナ梗塞

脳の小さな血管が詰まることが原因

 

 

症状は脳の障害を受けた場所によって様々です。右脳にダメージを受けると左半身の障害が、左脳にダメージを受けると右半身の障害が起こります。身体の片側が麻痺した状態を片麻痺といい、急性期には手術や薬物療法を行い、以降は再発予防と運動や言語等のリハビリテーションを継続し行います。

 

ケアのポイントとしては、高血圧、糖尿病、脂質異常症を予防、改善する事が大切で、メタボリックシンドロームへの対策などは、脳血管障害の予防に重要です。また日常生活すべてがリハビリと考え、本人の主体性を重視し、QOLに配慮しながら、本人の頑張りを認め励まし、リハビリテーションへの意欲を維持させましょう。

 

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