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ケアが必要な高齢者の病気【パーキンソン病】
お役立ち情報 2017年6月26日

パーキンソン病は、中高年に多い疾患で、65歳以上では10万人当たり200人が発症すると言われ、特に珍しい病気というわけではありません。原因は不明な部分がありますが、中脳にある黒質の神経細胞の変性消失から、運動制御にかかわる神経伝達物質(ドーパミン)が欠乏し症状がでます。

 

 

 

パーキンソン病の運動症状

・振戦

初期症状として、片側からの手足の震えが安静時に起こる。初発症状の60~70%と言われる。

 

・筋固縮

四肢を受動的に屈伸すると硬い抵抗を示す。筋を伸ばすと歯車のようにがくがくと抵抗する歯車現象がある。

 

・無動

動作が乏しくなり、顔の表情に変化がなくなる仮面様顔貌となる。

 

・姿勢・歩行障害

小刻み歩行が見られ、バランスがとりにくくなり、転倒しやすくなる。

 

主な症状は、上記の運動障害で、治療の基本は薬物療法です。ドーパミンなどの神経伝達を改善する様々な薬があり、複数のお薬を服用している方もいます。薬の副作用で自律神経症状などが見られる場合もありますが、服用を突然中止すると悪性症候群(高熱や筋肉への障害)が出現することがあるので注意が必要です。

 

初期には、日常生活を時間がかかっても自分で行うことがリハビリテーションとしても大切です。また運動障害に他に、起立性低血圧などから転倒の可能性が増えるため、住環境の整備や福祉用具などを利用し、転倒や事故による骨折などを予防しましょう。

パーキンソン病患者の多くが水分摂取が不足していると言われています。脱水予防、便秘の予防をこころがけましょう。

 

 

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